島嶼音樂季|Conference

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カンファレンス|Conference

島嶼音樂季では、地域文化の相互理解を深め、異文化をを共有するだけでなく、優れた音楽家同士が継続した対話を行うイベントプラットフォームを目指しています。第一回目の沖縄開催に伴い、文化資本の活用例をテーマに互いの意見交換を行うカンファレンスを開催し、国内に限らず海外へ向けてもネットワークが広がる事を目指します。

島嶼音樂祭目的在於加深彼此地區文化的理解,不只是分享各自的文化,也聚集優秀的音樂創作者,提供一個讓雙方交流的活動空間。第一次在沖繩舉辦,以文化資本的活用案例為主題,將在座談會進行意見交換,不只局限於國內,也朝向海外拓展視野。


【 概要 】
期日:平成27年6月5日(金)
会場:読谷村 むら咲むら ククルホール
(讀谷村 Murasakimura Kukuru Hall)
http://murasakimura.com/?page_id=404

2015島嶼音樂季-花東沖繩文化交流座談

台灣音楽家 ; 達卡鬧 ダカナオ|パイワン族 [台灣]


台灣音楽家 ; 舒米恩 スミン | アミ族 [台灣]


沖縄音楽家 ; 知花竜海 [日本]


国立台東生活美学館;李吉崇 館長 [台灣]


読谷村副村長 ; 田島 利夫 [日本]

【プログラム】

島嶼文化圏(黒潮文化圏)の文化を取り巻く状況について

有關島嶼文化圈(黑潮文化)的文化

台灣音楽家:活動の紹介。創作活動の原点(ダカナオDakanow / スミンSuming)
台灣音樂家:活動介紹。創作活動的原點 (達卡鬧/舒米恩)

国立台東生活美学館の設立理念など紹介: 李館長
國立台東生活美學館的設立理念等等的介紹:李館長


読谷村の文化行政について:田島副村長
有關讀谷村的文化行政:田島副村長

台湾の事例を参考に、地域の文化活動に特化した戦略

(自治会コミュニティの活性化や観光産業の活性化など)を学ぶ

參考台灣事例,強化地域文化活動的戰略學習
(自治會組織的活化與觀光產業的活化等等)
・ダカナオ Dakanow 事例紹介 (達卡鬧 事例介紹)
・スミン Suming 事例紹介 (舒米恩 事例介紹)

台湾東部の文化行政について 
有關台灣東部的文化行政
国立台東生活美学館:李吉崇 館長

読谷村の今後の文化政策について
有關讀谷村未來的文化政策

これからの読谷の方向性:田島副村長
未來讀谷村的方向性: 田島副村長

パネリスト紹介

司会;馬場克樹“爸爸桑”[日本]
 1963年仙台市生まれ。北海道大学文学部文学科中国文学専攻課程卒。中国上海の復旦大学に日本政府派遣交換留学生として二年間留学。国際交流基金北京文化センター所長補佐、シドニー文化センター副所長、日中センター事務局次長、財団法人交流協会台北事務所文化室長を歴任。退職後、2012年より台湾に移住。現在は、台灣を拠点にシンガーソングライター、俳優として活動している。

1963年出生於仙台市。畢業於北海道大學文學部文學科中國文學課程。以日本政府派遣交換學生的身分在中國上海復旦大學留學兩年。擔任過國際交流基金北京文化中心所長助理、雪梨文化中心副所長、日中文化事務局次長、財團法人交流協會台北事務所文化室長。2012年開始移住台灣,現在以台北為據點,擔任創作歌手與演員中。

田 島 利 夫(たじま・としお)[日本]
読谷村副村長。1970年武蔵工業大学建築学科卒業(現東京都市大学)。72年(株)都市総合計画勤務を経て、73年 (株)地域計画研究所設立、代表取締役に就任。2005年「駐留軍用地跡地利用に関する市町村支援事業」有識者懇談会委員などを経て14年11 月より現職。
コンサルタントとして40年以上、読谷村の村づくりに携わる。専門の都市計画をとおして、歴史文化行政にも深い見識を持つ。

讀谷村副村長。1970年武藏工業大學建築學科畢業(現東京都市大學)。1972年從事都市綜合計畫工作,1973年設立地域計畫研究所,擔任常務董事。2005年擔任「駐留軍用地跡地利用相關市町村支援事業」知識份子懇談會委員,於2014年11月擔任現職。
身為顧問擔任提攜讀谷村的建設40年以上。專門領域是都市計畫,但在歷史文化行政的領域上也有豐富的知識。

国立台東生活美学館;李吉崇 館長 [台灣]
国立台東生活美学館は、文化部(日本の省レベル)所属の文化機関。
台灣東部の人々の文化の保護と発展、国際交流を担っています。
中國文化大學中美關係研究所碩士を卒業後、國立臺東生活美學館研究發展組組長、國立臺東生活美學館秘書を経て、2年前より國立臺東生活美學館の館長となりました。島嶼音樂季の立案者。

國立台東生活美學館為台灣文化部(同日本的省階級)所屬的文化機關。
設立目的為保護與發展台灣東部人的文化,並擔任國際交流的工作機關。
國立文化大學中美關係研究所碩士畢業後,擔任國立台東生活美學館研究發展組組長、國立台東生活美學館秘書後,兩年前成為該館館長。島嶼音樂祭的發起者。

達卡鬧 ダカナオ|パイワン族 [台灣]
台湾各地へ転々と移住し、台湾の人々が自然と共生している姿を観察し、楽曲を製作している。民謡とブルースを融合したスタイルが彼の特徴。
原住民文化の根の部分を理解し、次世代に継承する活動を行っている。

移居台灣各地,觀察台灣人與自然共生的狀況並創作成歌曲。融合民謠與藍調的形式為他的歌曲的特色。了解原住民文化的根源,並進行傳承給下個世代的活動。

舒米恩 スミン | アミ族 [台灣]
2010年ソロデビュー後、アメリカ、カナダ、フランスなどへ遠征も経験。2011年には台湾のグラミー賞といえる金曲奨を受賞する。先住民族が引き継いできた独特のメロディや歌いまわしを大切に曲を製作。詞世界は、故郷の風景や家族への憧憬を描いたものが多い。ライフワークとして、先住民族の民謡や踊り、手工芸、ことばなどの文化保護をするため、部落の子供たちに向けての活動を行っている。自身がプロデュースするAMIS MUSIC FESTIVALは、過去2回にわたり成功を納め、沖縄のKachimbaと中正紀念堂 音楽堂での公演を果たす。
先日、日本でも公開された映画『KANO』の主題歌を中孝介、Rake等と歌う。

2010年開始個人音樂活動後,也遠征過美國、加拿大、法國,2011年更獲得台灣金曲獎最佳原住民專輯獎。繼承原住民的獨特曲調與唱法,歌詞多描述故鄉風景與對家人的憧憬。平常生活中也為了保存原住民的民謠、舞蹈、手工藝、語言等傳統文化,在部落教導小朋友,也在大學擔任臨時講師。舒米恩發起的AMIS MUSIC FESTIVAL 過去在沖繩的Kachimba與台灣的中正紀念堂成功舉辦,之前也參與在日本也上映過的電影『KANO』的主題曲,與忠孝介、Rake等一起合唱。

知花竜海(ちばな たつみ)
沖縄県読谷村出身のミュージシャン。等身大のリアルな沖縄をテーマに「うちなーぐち(沖縄語)」をちりばめた歌詞と、ロック・レゲエ・ヒップホップ・沖縄民謡などをチャンプルーした雑食な音楽性が魅力。’99年にミクスチャーロックバンド DUTY FREE SHOPP.を結成。2001年に沖縄のアイデンティティーをテーマにした1stアルバム 「カーミヌクー」を発表。その後、中国北京へ留学し、現地でアジアンロックバンド「品味期限」を結成しアルバムを発表。’04 年ラッパーのカクマクシャカと共同名義で沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故をテーマにした楽曲「民のドミノ」を発表し話題を呼び、’06年にアルバム「音アシャギ」を発表。2007~2010年にかけてSOUL FLOWER UNIONの伊丹英子と共に野外音楽フェス「Peace Music Festa!辺野古」を主催。2012年待望の1stソロアルバム「新しい世界」を発表。